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バスター先生と小さな仲間たち―イギリス獣医師の動物日記

バスター ロイド・ジョーンズ
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バスター先生と小さな仲間たち―イギリス獣医師の動物日記の詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:実業之日本社
バスター先生と小さな仲間たち―イギリス獣医師の動物日記のカスタマーレビュー

「愛こそすべて」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2005-01-26

ひといきに読んでしまいました。動物好きな人、動物のお医者様になりたい人を問わず、バスター先生の「すべてのいきもの」に捧げた生涯は、情熱と愛情と、ユーモアに充ちていて、幸せなきもちになりました。不自由なお体になられた後も、多くの人々と動物たちに支えられながらご活躍されて、幸せな生涯であられたと思います。読み終わった後、私も獣医さんになりたい、せめて、甥っ子が獣医さんになってくれたらな、と、うちの病気がちな「猫娘」(雑種のメス猫)に語りかけました。甥っ子にも紹介したい本です。

「史上最高の動物日記」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2003-10-11

この本が日本で最初に翻訳出版され、そして、おそらく、絶版となってしまってから、もう随分と長い年月が経過したと思います。

当時、小学生だった私は、『二年間の休暇』や、『モンテ・クリスト伯』などと同列の少年少女面白小説として読み、それこそ、夢中になりました。それくらいこの本は物語として面白いです。様々な犬種や、動物、そして、飼い主たちのキャラクター描写が素晴らしく、最初から最後まで飽きさせることはありません。勿論、嫌な飼い主や、戦争時の狭小な心根を持った人々のことも克明に描写されており、単純に面白可笑しいだけの物語というわけでもありません。たとえば、戦争時、日本と同じような境遇であったにもかかわらずイギリスでは、人間に対する食料配給と一緒にベットへの食料配給も行われていたという挿話とかには精神的な豊かさについて深く考えさせるものがあります。

決して大袈裟ではなく、子供から大人まで通して、史上最高の動物日記だと断言できます。唯一の欠点があるとすれば、読んでしまった時、何が何でも、何か動物を、しかも何種類でも何匹でも飼ってみたくなってどうしようもなくなってしまうことでしょうか。・・・ この本が再版されたこと、本当に素晴らしいことだと思っています。

「おすすめします」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2003-08-15

先ず最初にこの本を手に取り一枚の写真を見た瞬間、なんて素敵なんだろう!と思いました。肩にオウム、左脇には小さな犬、右膝にあずけられたゴールデンレトリバーの前足を握り締めるバスター先生。暖かい手の温もりが伝わってくる、何とも素敵な写真です。この慈愛に満ちた雰囲気は何なんだろう?と感じました。深い愛情のこもった彼の手に、どれだけの動物達が救われてきた事か。今もし、ディーンズ・クローズがこの世に存在するなら、バスター先生に

自分のペットを診てもらいたい!と思うのは、私だけではないのでは?と思います。「真の獣医師」と言われ続けられているバスター先生。彼に存在した何
が、今なお私達にそう思わすのでしょうか?この本を読めば、その理由が分かるはずです。
動物愛好家は勿論の事、ぜひ多くの人達に読んでもらいたい学ぶ事の多い一冊です。

そして、まだディーンズの自然療法をご存知でない方は、知る絶好のチャンスですよ!